2　乗船手当の額は、航海した日1日につき次に定める額とする。

3　船長は、航海従事記録簿(様式第1号)を作成し、これに基づいて乗船手当を支給するものとする。

2　機関部手当の額は、勤務1月につき2,000円とする。

2　航海管理手当の額は、勤務1月につき次に掲げる額とする。

2　通信手当の額は、勤務1月につき2,000円とする。

2　入渠手当の額は、次に掲げる額とする。

2　貨物検数立会手当の額は、1月につき15,000円とする。

2　船内荷役作業手当の額は、貨物1トンにつき230円とする。

3　船長は、船内荷役作業実績簿(様式第2号)を作成し、所要事項を記入して支給するものとする。

2　船員食料費は、1日につき1,500円とする。

2　看護手当の額は、勤務1月につき給料月額の10パーセントとする。ただし、ケアプランマネージャーの有資格者で、ケアプラン等の作成に当たる職員については、給料月額の13パーセントとする。なお、村内の診療所に勤務する看護師については、勤務1月につき定額40,000円とするが、人口及び年間患者数を考慮し、加算できるものとする。

2　乗船手当、貨物検数立会手当、船内荷役作業手当は、翌月の給料日に支給する。

3　入渠手当は、入渠前に予定入渠期間に対する概算払をなし、入渠完了後精算するものとする。

4　船員食料費は、1月ごとの精算払いとする。

この規則は、公布の日から施行し、昭和52年10月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和58年4月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和62年4月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、平成元年4月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、平成3年4月1日から適用する。

この規則は、平成4年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、平成4年4月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成10年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、平成11年1月1日から適用する。

この規則は、平成13年10月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成16年4月1日から施行する。

この規則は、平成17年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成22年7月1日から施行する。

この規則は、令和元年8月1日から施行する。

この規則は、令和3年8月1日から施行する。