三島村総合観光パンフレット
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月5月大名筍東京市場に初出荷6月待望の硫黄島駐在所完成8月第15回ミシマカップ平成21年4月三島村薪能「俊寛」・狂言「柿三伏」上演7月第1回みしまジャンベウォーク〃黒島ー枕崎間試験運航(2年目)8月三島村ジャンベ交流15周年記念フェスティバルママディ・ケイタ来村15周年を記念して、東京と鹿児島で開催。平成22年2月三島村フェスティバル5月三島村役場リニューアル10月鹿児島大学国際島嶼教育センター設置平成23年3月ブロードバンド開通5月黒島の自然が国指定天然記念物に4月大名竹林オーナー制度開始7月第16回ミシマカップ9月黒島平家城跡で発掘調査開始10月三島村歌舞伎「俊寛」上演12月ドクターヘリ運航開始平成24年3月黒島のサワガニが新種に4月遠隔医療システム&遠隔見守りシステム導入診療・各種相談・保健指導などに活用。〃竹島へき地集会室完成7月村営定期船「みしま」で枕崎漁港発着便運航昨年までの3年間の実証運航に引き続き実施。7月~10月で計16便運航。〃第17回ミシマカップ10月第2回アイランドトレイル2Days黒島11月みしまジャンベフェスティバル開催平成25年4月ミシマデネット有料化〃穴之浜温泉に展望所完成〃黒島の盆踊りが県指定文化財に登録7月戸籍総合システム運用開始8月第18回ミシマカップ11月みしまとしま海道フェスタ平成26年3月竹島で新種発見〃稲村岳登山道完成5月硫黄島につばき園が開園8月第19回ミシマカップ11月第63回おはら祭りに初参加平成27年4月旅客便就航開始8月第20回ミシマカップ9月日本ジオパークに認定11月日本ジャンベフェスティバルinみしま平成28年10月フェリーみしま週4便に増便〃第6回ジャンベフェスティバル開催 平成29年1月硫黄島地区会が地球市民賞受賞8月黒島 体育館完成〃第21回ミシマカップ〃島cafeカルデラハウス オープン平成30年6月ギニア共和国のホストタウンに登録・認定8月第22回ミシマカップ9月黒島に「みしま焼酎無垢の蔵」完成11月メンドン ユネスコ無形文化遺産に登録令和元年7月第23回ミシマカップ令和2年3月ふるさと祭り2020 in 東京ドーム5月新船フェリーみしま就航11月みしまジャンベスクールリニューアルオープン休館していたが新装オープン。令和3年5月天皇皇后両陛下 子供たちとオンライン交流天皇皇后両陛下と竹島学園の子供たちがオンライン交流。6月ママディ・ケイタ氏逝去8月日本郵便株式会社と包括連携協定を締結10月村内初 鉄筋コンクリートの村営住宅完成12月三島村ファンクラブ ミシマスキ!誕生令和4年3月日本ジオパークに再認定4月村内初 硫黄島に給油所がオープン11月ママディ・ケイタメモリアルイベント開催高品質で人気を博す。硫黄島駐在所が硫黄島港前に設置される。参加艇51艇。硫黄島江良部崎ふもとの特設舞台で上演。県内外から6組14名が参加。親子参加の体験型観光ツアー。日食に合わせたワンデークルーズツアーに108名、「さつま黒潮きばらん海」に合わせた枕崎観光ツアーに32名が参加。三島村「知ろう・行こう」大作戦事業。ジャンベ、特産品、考古学など様々な研究発表や座談会などが開催された。役場庁舎の改造に伴い、外壁の色を緑色に、ひさしを黄色に塗り替えた。記念式典とシンポジウム開催。愛称「ミシマデネット」。「薩摩黒島の森林植物群落」が国指定天然記念物に登録。竹林の管理や収穫を通した交流の増加を期待。村内から11区画、村外から10区画、合計21区画の応募があった。3年ぶり開催。34艇参加。鹿児島国際大学の調査チーム18名が、平安~鎌倉時代の遺物・遺構の発見などの成果をあげた。硫黄島の長浜海岸で15年ぶりに上演。中村勘三郎氏が350名の観衆を魅了した。県本土・甑島・熊毛地域・三島村・十島村(一部)が対象。鹿児島大学鈴木教授の研究で新種と明らかになり、「ミシマサワガニ」と名付けられた。集会室、ステージ、図書室などを備え、学校行事や地域行事での活用が期待される。25艇参加も、弱風のためノーレースに。前回の倍以上の61名が参加。海抜約4mから高低差約476m、黒島の自然を満喫しながら駆け抜けた。島おこしにつなげようと、昨年に引き続き南埠頭倉庫で開催。3時間のライブに特産品コーナーも好評だった。月額3000円。大里盆踊り・片泊盆踊りの2つが無形文化財として新たに登録。住民サービスの向上と戸籍管理事務の効率化を図る。参加艇29艇。マルヤガーデンズにて、特産品販売やパネル展、ジャンベ体験やトークイベントを開催。光合成もせず花も咲かせない極めて珍しいラン「タケシマヤツシロラン」が新種認定。昨年10月から整備し、山頂までの登山道が完成。未就学児が増えたことを機に三島村総合体育館内に開園し、園児7名が入園。参加艇28艇。三島村踊り連として島民や出身者、役場職員の総勢20名が初参加。鹿児島空港~薩摩硫黄島。参加艇36艇。「三島村・鬼界カルデラジオパーク 」認定。(第30回国民文化祭鹿児島2015)。往来の利便性が向上する。南埠頭フェリーみしま待合所で開催し10組が出演。アフリカの太鼓「ジャンベ」を通じて国際交流・地域活性化に取り組んできたことが評価された。参加艇27艇。硫黄島に村内発のカフェがオープン。参加艇25艇。全国でも珍しい村営の焼酎蔵。「薩摩硫黄島のメンドン」ユネスコ無形文化遺産に登録。参加艇28艇。全国10の離島と出展。最大定員250名。享年71歳。地域見守り活動、道路損傷の情報提供、不法投棄の情報提供、防災協定など。三島村を好きな人が集い、三島村とつながること、そして三島村の今を伝えることを目的に設立した村のファンクラブ。「三島村・鬼界カルデラジオパーク 」再認定。取扱油種はガソリン・軽油・灯油の3種類。営業日は週2日。硫黄島にて3日間開催。村内外から280名が参加した。年主 要 件 名説   明39

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