月8月村章・村の木・村の花制定〃全九州中学校卓球大会〃全国中学校卓球大会9月台風10号片泊を直撃11月第1回三島村婦人会総会〃黒島地区一般加入電話開通昭和59年2月全国町村会優良町村表彰7月シンガポール貨物船座礁9月三島開発総合センター完成昭和60年3月黒島の竹の子入賞8月つくば万博で八朔太鼓踊り〃村行政改革委員会発足10月運輸省調査団一行視察昭和61年2月シイタケ初出荷〃ふるさと産業創意工夫コンクール〃初市に参加7月妙塔落成式10月新船みしま就航〃第1回村民大運動会11月地域おこし車座対話昭和63年11月火山爆発防災訓練1月硫黄岳が53年ぶりに噴煙をあげる4月硫黄島「岬橋」完成8月青少年地域間交流平成元年11月第1回三島村文化祭2月硫黄島音楽祭3月八朔踊り文化財指定10月枕崎自然教室始まる〃全国離島芸能祭に参加平成2年2月村PR映画完成〃白衣観音像建立4月鹿児島県森林浴の森に認定〃三島村活魚畜養施設完成5月三島村誌完成8月第1回ミシマカップヨットレース開催平成3年3月硫黄島温泉プール完成4月竹島体育館完成平成4年3月大里ふるさとセンター完成有吉佐和子顕彰碑除幕式9月学校週5日制開始10月三島ガイドブック発行11月村営船みしま発着所移転平成5年3月片泊ふれあいセンター完成〃大里ふれあい農場開設平成6年1月三島村歌「夢光る」イメージソング「三島旅情」〃全国三島大会参加3月片泊小中学校プール完成〃片泊簡易水道配水池改修完成4月村営薩摩硫黄島飛行場開設6月片泊簡易水道配水池配水タンク増設〃ママディ・ケイタ硫黄島公演開催(三島っ子ジャンベツアー実施)9月大里簡易水道配水池改修完成10月在宅福祉事業推進功労厚生大臣表彰〃ミシマカップ自治大臣賞受賞〃ミシマカップ国土庁長官賞受賞11月全国花いっぱい運動農林水産大臣賞受賞平成7年3月俊寛像・俊寛堂建立〃あいあい会館完成〃大里共同利用畜舎建設〃硫黄島飛行場待合所完成〃坂元温泉休憩所完成〃特別養護老人ホーム桜島苑完成〃竹島簡易水道第3水源地新設完成5月俊寛像除幕式7月記録的な集中豪雨災害平成8年3月大里地域テレビ共同受信施設完成5月三島村歌舞伎「俊寛」公演村章(日高繁守氏デザイン)、村の木「つばき」、村の花「丸葉さつき」決定。大里中学校男子団体県代表で出場(沖縄県)。大里中学校男子団体九州代表で出場(徳島県)。防波堤18mが破損(被害額約2億円)。竹島へき地集会室で行われる。黒島95戸一般電話加入。優良町村として表彰される。グロリアエクスプレス号(7600t)硫黄島磯松海岸に座礁。鉄筋コンクリート2階建、1053.18㎡250人収容の大ホールを備えた多目的施設(工事費約1億8000万円)。第2回ふる里産業創意工夫コンクールに、大里竹の子振興会の「くろしま調味漬」が奨励賞受賞。硫黄島の八朔太鼓踊りがつくば万博会場で披露される。村の行政改革推進委員会が発足する(委員5人)。離島航路経営改善方策調査のため村を視察。村が進めている地場産業振興の一つであるシイタケを300㎏初出荷。第3回ふるさと産業創意工夫コンクールで「ひめ皮佃煮」特賞受賞。照国神社で行われた初市に参加、村の特産品竹の子、ツワ、椿油などを販売し大好評。宗教法人 平等大慧会妙塔完成(約200人の信者が来村)。800t型貨客船、最高19.1ノット、定員250人(進水7月12日)。硫黄島で開催。知事公聴第2回「地域おこし車座対話」。島民全員参加で行われる。全長50m、幅4m。青少年地域間交流の受け入れが始まる。硫黄島で開催。硫黄島の八朔踊りが県の文化財に指定される。広島で開催。試写会に新聞社・テレビ局外部を招待。黒島流れの慰霊碑として故・田代枕崎市長により建立。「鹿児島県森林浴の森70選」に「鬼界島椿の村」として認定される。ログハウス風活魚畜養施設59.18㎡、工事費2402万5000円。2000部編さん。鹿児島市平川町-硫黄島間(60マイル)でレースを実施。50mプール6コース工事費9550万円。落成祝賀会160名参加。桜島火の島太鼓出演。鉄筋コンクリート2階建742㎡、工事費2621万5000円。建立費680万円。9月12日第2土曜日より。北埠頭へ移転。鉄筋コンクリート2階建693㎡、工事費2億9806万1000円)。しいたけ栽培農場開設。三島開発総合センターで発表会を開催。 〃愛知県伊予三島市で開催された。3コース25m工事費7876万円。全自動急速ろ過装置、受水槽25㎡1基。日本初の村営飛行場としてオープン。受水槽18㎡1基。ミシマカップヨットレースと合わせて公演。ママディ・ケイタ他スタッフ10名・三島っ子19名。全自動急速ろ過装置、受水槽20㎡2基。在宅福祉サービス事業で地方公共団体部門による初の表彰。潤いと活力のあるまちづくり優良地方公共団体として受賞。地域づくり全国交流会議・滋賀県長浜市大会で受賞。片泊小中学校が受賞。俊寛像1体・俊寛堂1棟工事費1503万8000円。竹島 鉄筋コンクリート2階建405㎡、工事費1億7790万円。鉄骨スレート525㎡、工事費2106万2000円。鉄筋コンクリート平屋建77㎡、工事費4192万3000円。休憩所88.6㎡、取付道路57m、工事費1980万円。桜島町鉄筋コンクリート平屋建本村入所枠5人確保する。ウツン崎受水槽20㎡。中村勘九郎一行9名、県企画部長出席。全島被害39箇所。復旧費約2億5000万円。大里地域61戸加入。事業費813万7000円。硫黄島の砂浜で上演。全国の話題となる。出演・中村勘九郎、観客800人。年主 要 件 名説 明37
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